×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんやかやでゴールデンウィークな烏間です。
烏間は今日が誕生日でした。全然実感がないですね。年齢に対してぜんぜん成長していないと良く言われるのですが、まさにその通りなような気がします。もうちょっと大人になりたいですね。
明日本番なのでした。とは言っても、午後のちょっとのものなのですがね。時間は少ないですがそこそこの大舞台なのでちょっと緊張します。頑張らないと。
明日からお休みなのです。
……予定いっぱい詰まってますけど。
烏間は今日が誕生日でした。全然実感がないですね。年齢に対してぜんぜん成長していないと良く言われるのですが、まさにその通りなような気がします。もうちょっと大人になりたいですね。
明日本番なのでした。とは言っても、午後のちょっとのものなのですがね。時間は少ないですがそこそこの大舞台なのでちょっと緊張します。頑張らないと。
明日からお休みなのです。
……予定いっぱい詰まってますけど。
PR
今日は練習だった烏間です。
最後に喋ってしまったのでものすごい長丁場に。もうちょっと早く切り上げて帰ってくるんだった……。
合唱部、というか聖歌隊に所属しているんですが、ここが明後日本番なのです。初譜読みから3週間で立つ子も結構います……ってちょっと無茶じゃないですかね。依頼を受けたところは何を考えているんだ!(たぶん何も考えてないと思われる)
無茶振りに応えつつ頑張りますよー。
明日も授業の話し合いなのですが、用例が見つからなくて焦る日々。
えーと……。
最後に喋ってしまったのでものすごい長丁場に。もうちょっと早く切り上げて帰ってくるんだった……。
合唱部、というか聖歌隊に所属しているんですが、ここが明後日本番なのです。初譜読みから3週間で立つ子も結構います……ってちょっと無茶じゃないですかね。依頼を受けたところは何を考えているんだ!(たぶん何も考えてないと思われる)
無茶振りに応えつつ頑張りますよー。
明日も授業の話し合いなのですが、用例が見つからなくて焦る日々。
えーと……。
またもや遅くなった烏間です。
なんやかやで火曜日は忙しいです……うへえ。明日の準備もしなくちゃ。
よく考えたら明日までに調べてくるべき事項をさっぱり調べられてないぞ!
が、頑張って乗り切らねば……。
明日は部活。準備して行かないとなー。
以下は拍手返信です。
>04/29 22:24の方
コメントありがとうございます!
カードワースで外国語名のスキルや宿名はそんなにいっぱい見るわけではないなーと思ったというそれだけでした。チーム名横文字にするとか、それはそれでカッコいい気がします。
これからもよろしくお願いいたします。
なんやかやで火曜日は忙しいです……うへえ。明日の準備もしなくちゃ。
よく考えたら明日までに調べてくるべき事項をさっぱり調べられてないぞ!
が、頑張って乗り切らねば……。
明日は部活。準備して行かないとなー。
以下は拍手返信です。
>04/29 22:24の方
コメントありがとうございます!
カードワースで外国語名のスキルや宿名はそんなにいっぱい見るわけではないなーと思ったというそれだけでした。チーム名横文字にするとか、それはそれでカッコいい気がします。
これからもよろしくお願いいたします。
一日中合唱やってた烏間です。
指揮者講習会が無事に終了し、烏間はへろへろになって帰ってきました。
午後全部指導が入る分、ある意味舞台より大変だったかもしれない……(実際に比べたらもっとなんとも言えないと思いはしますが)。
色々反省点はありますが、皆様お疲れ様でした!
うへー! 明日は休み!
明日こそ課題の調査を進めなければ……。うわああー!
指揮者講習会が無事に終了し、烏間はへろへろになって帰ってきました。
午後全部指導が入る分、ある意味舞台より大変だったかもしれない……(実際に比べたらもっとなんとも言えないと思いはしますが)。
色々反省点はありますが、皆様お疲れ様でした!
うへー! 明日は休み!
明日こそ課題の調査を進めなければ……。うわああー!
断じて誰かに乗っ取られた訳ではない烏間です。
今日は色々大変だったのですが、それについて書くことはできないので、今日考えていた話を書くことにします。テーマは「好き」。
だいぶ長いですが追記には放り込みません。ご容赦のほどを。
例によって独断と偏見で書いています。
ところでこの前烏間の親が、妹の授業参観に行きました。英語の授業です。
ここで例文。英文がどういったものかまで親は覚えていなかったのですが、日本語訳では「ウミガメはクラゲを好む」というもの。ここで表現に使われた英単語は、「好む」のところが「Love」だったんですね。親は(昔の世代の人なので)相当びっくりしておりまして、「ええーっウミガメLoveクラゲなのー!?」とか言っておりました。「好んで食べるほうにもLoveって使うんだー!」とのこと。まあ、はい。そういえば習った気がしますが、言われて見ればちょっと日本人には不思議な感覚かもしれません。
さっき言及したとおり、烏間にはかわいい(表現は烏間の主観的)妹がいます。とりあえず、烏間が「すずめ」なんで妹は「めじろ」にしておきましょう。3文字。しりとりにもなっているし。
めじろは浮いた話のひとつもない子ですが、友達として仲良くしている男の子がいます。というわけで、時々「めじろは××(男の子の名前)が好きなんだってよー!」とかからかわれるそうでして。男の子のほうは必死に否定していますが、めじろは完全無視を決め込んでいるようです(反応したくないかららしい)。ついでに烏間が「で、めじろは別にその子のこと嫌いじゃないんでしょ」と聞くと、「嫌いじゃないよ」と答えるのです。「友達としては好きだけど、うーん」だそうです。
ちなみに烏間にも好きな人がいます。と言うと、大体女の子からは「エーどんな子!?(烏間もめじろと同じかそれ以上に浮いた噂のひとつもない上に、そんな印象すらもたれないらしいので、その驚きもこめて)」と聞かれるんですが、正直に答えるといろんな事情があって「えっ?」って顔をされますね。そのときに答えるのが、「好きですよ。好きだけど、たぶんいわゆる大人や若者の恋ではないですね」という言葉です。実際問題、烏間の好きな人に対して、烏間はなんといいますか、小説で読むような甘酸っぱい恋心を抱いているわけではないです。「この子いい人だな」「ほっとけないな」とか、そういう感情でできた「好き」です(人によっては恋心だと解釈される場合はありそうですが……)。大体、異性に対して烏間はテンプレート的な「恋愛感情」を抱いたためしがありません。憧れすらない。「好き」という言葉尻を捉えられてはやし立てられるのは、あまり好きではないからそう思うのかもしれませんが。
ついでに、烏間はめじろに対して、いわゆるシスコンであります。「めじろかわいいねー」とか、悪意のないからかいとかあいさつっぽく言いますね。「めじろのこと好きよー」と言うと、昔は普通に「わーい」とか対応してくれてたのに最近は「うえー」とか気持ちの悪そうな表現をされます(昔はかわいかったのに! あっ今もかわいいわ)。そういう反応をされると流石に烏間とていやですので、「お前はなんだ! 好き=恋愛感情的な「好き」としてしか見ることができんのか!」と(本気ではないにせよ)怒ることがままありまして。
何が言いたいかと言うと、日本語の「好き」って複雑ですよね。そして面と向かって言えない。
烏間はどちらかというと異性間同性間に友情はありうる(どれだけそれが恋愛に近いものでも、友情と言えるものは友情であっても別に悪くはないと思う)と考える人なので、そう思うだけかもしれませんが、「好き」という感情はそんなに日常から遠いものではないはずなのに、いざ「好き」って言葉にするととたんに重たくなってしまうし、特別な意味を持ってしまう。そんな言葉のように思います。
もっと気軽に「好き」って言ってもいいじゃない! 恋愛感情的な意味ではなくて、「好き」って伝えてもいいじゃない! 伝えなければ分からないことだってあるのよ! と勝手に考えていたのが今日でございます。
日本語に限ったことではなく、人間として、言葉を使う以上、自分の考えていることを伝えることはできるはずなのです。「好き」ってプラスの感情ですよね、基本的には。親しい間柄での「好き」なら、遠慮せずに伝えられればいいのに、とかふと考えてしまいます。「ありがとう」とか「好き」って言葉、大事だと思うんですけどね。
そこをあえて伝えない/伝えられないところが日本人の奥ゆかしさなのでしょうか? それは言いすぎなのかしら?
とかこんなことをだらだら考えていました。
長々とアレですみません。
今日は色々大変だったのですが、それについて書くことはできないので、今日考えていた話を書くことにします。テーマは「好き」。
だいぶ長いですが追記には放り込みません。ご容赦のほどを。
例によって独断と偏見で書いています。
ところでこの前烏間の親が、妹の授業参観に行きました。英語の授業です。
ここで例文。英文がどういったものかまで親は覚えていなかったのですが、日本語訳では「ウミガメはクラゲを好む」というもの。ここで表現に使われた英単語は、「好む」のところが「Love」だったんですね。親は(昔の世代の人なので)相当びっくりしておりまして、「ええーっウミガメLoveクラゲなのー!?」とか言っておりました。「好んで食べるほうにもLoveって使うんだー!」とのこと。まあ、はい。そういえば習った気がしますが、言われて見ればちょっと日本人には不思議な感覚かもしれません。
さっき言及したとおり、烏間にはかわいい(表現は烏間の主観的)妹がいます。とりあえず、烏間が「すずめ」なんで妹は「めじろ」にしておきましょう。3文字。しりとりにもなっているし。
めじろは浮いた話のひとつもない子ですが、友達として仲良くしている男の子がいます。というわけで、時々「めじろは××(男の子の名前)が好きなんだってよー!」とかからかわれるそうでして。男の子のほうは必死に否定していますが、めじろは完全無視を決め込んでいるようです(反応したくないかららしい)。ついでに烏間が「で、めじろは別にその子のこと嫌いじゃないんでしょ」と聞くと、「嫌いじゃないよ」と答えるのです。「友達としては好きだけど、うーん」だそうです。
ちなみに烏間にも好きな人がいます。と言うと、大体女の子からは「エーどんな子!?(烏間もめじろと同じかそれ以上に浮いた噂のひとつもない上に、そんな印象すらもたれないらしいので、その驚きもこめて)」と聞かれるんですが、正直に答えるといろんな事情があって「えっ?」って顔をされますね。そのときに答えるのが、「好きですよ。好きだけど、たぶんいわゆる大人や若者の恋ではないですね」という言葉です。実際問題、烏間の好きな人に対して、烏間はなんといいますか、小説で読むような甘酸っぱい恋心を抱いているわけではないです。「この子いい人だな」「ほっとけないな」とか、そういう感情でできた「好き」です(人によっては恋心だと解釈される場合はありそうですが……)。大体、異性に対して烏間はテンプレート的な「恋愛感情」を抱いたためしがありません。憧れすらない。「好き」という言葉尻を捉えられてはやし立てられるのは、あまり好きではないからそう思うのかもしれませんが。
ついでに、烏間はめじろに対して、いわゆるシスコンであります。「めじろかわいいねー」とか、悪意のないからかいとかあいさつっぽく言いますね。「めじろのこと好きよー」と言うと、昔は普通に「わーい」とか対応してくれてたのに最近は「うえー」とか気持ちの悪そうな表現をされます(昔はかわいかったのに! あっ今もかわいいわ)。そういう反応をされると流石に烏間とていやですので、「お前はなんだ! 好き=恋愛感情的な「好き」としてしか見ることができんのか!」と(本気ではないにせよ)怒ることがままありまして。
何が言いたいかと言うと、日本語の「好き」って複雑ですよね。そして面と向かって言えない。
烏間はどちらかというと異性間同性間に友情はありうる(どれだけそれが恋愛に近いものでも、友情と言えるものは友情であっても別に悪くはないと思う)と考える人なので、そう思うだけかもしれませんが、「好き」という感情はそんなに日常から遠いものではないはずなのに、いざ「好き」って言葉にするととたんに重たくなってしまうし、特別な意味を持ってしまう。そんな言葉のように思います。
もっと気軽に「好き」って言ってもいいじゃない! 恋愛感情的な意味ではなくて、「好き」って伝えてもいいじゃない! 伝えなければ分からないことだってあるのよ! と勝手に考えていたのが今日でございます。
日本語に限ったことではなく、人間として、言葉を使う以上、自分の考えていることを伝えることはできるはずなのです。「好き」ってプラスの感情ですよね、基本的には。親しい間柄での「好き」なら、遠慮せずに伝えられればいいのに、とかふと考えてしまいます。「ありがとう」とか「好き」って言葉、大事だと思うんですけどね。
そこをあえて伝えない/伝えられないところが日本人の奥ゆかしさなのでしょうか? それは言いすぎなのかしら?
とかこんなことをだらだら考えていました。
長々とアレですみません。